定年後の収入や生活に不安がある高齢者必見!新たな挑戦を始めるサラリーマンの物語

セールスライターを目指すサラリーマン セールスライティング
セールスライターを目指すサラリーマン

不安と向き合う定年サラリーマンはこのブログで人生再発見!

私のプロフィールにも書きましたが、定年を間近に迎える一方、年金だけでは不安です。

貯金がいくらあるとか問題ではありません。

毎月の給料が安定的に受けられないことの不安が大きいわけです。

貯金だけで生活していけば、いずれ貯金はなくなってしまう。

お金が無くなっていく不安というものは何とも嫌な気分ですよね。

私と同年齢の方も同じような不安を抱いていることでしょう。

これらの不安を自力で解決する技術を持ちたい。

そうすれば、安心感が得られる気がする。

貴方が共感を得られたならぜひ、以降もこのブログを読み続けて下さい。

将来の悲観が消えて余裕ができ、悩みや不安が少しは解消されることでしょう。

ところで、将来の不安を解消するとどんな良い事が起こるか想像できますか。

非常に大切なことなので、貴方にも気づいて欲しいと思っています。

60歳になったら平均寿命の現実を受け入れよう!

さて、ここから先は少し心苦しい話をしなければなりません。

しかし、貴方にとっては大切なことですから我慢してくださいね。

貴方の年齢が60歳と仮定します。

日本の平均年齢は男性約83歳。

女性の平均年齢は約87歳。

つまり貴方が男性の場合、平均年齢に到達するまで約23年しか残されていません。

平均年齢に到達するまで、不安を持ち続けて過ごすなんて、不幸ですよね。

先日、吉本新喜劇の坂田利夫さんが亡くなリました。

年齢は82歳、老衰でした。

年齢82歳で老衰とはなんとも早いと思ったかも知れません。

平均年齢はあくまで平均年齢と理解しましょう!

周りはみんな長生きしてると思ってはいけません。

私の2人の叔母はいずれも86歳で老衰でした。

おばあちゃんは81歳で老衰でした。

平均年齢は飽くまで全体の平均です。

個々人にあてはめ、残る人生が何年かを考えることはナンセンス。

しかし、貴方は貴方です。

多くの方が80歳台で亡くなっている現実を受け入れなければなりません。

平成21年と過去の構成労働省の統計では、日本の人口千人当たり80歳男性の死亡率は約55%。2人に1人は80歳で亡くなっています。

85歳になると男性の死亡率はなんと約93%。

一方、女性は約51%と低めですが、それでも2人に1人は85歳で亡くなっています。

貴方の健康状態が悪ければ、寿命は平均年齢より早く訪れるかも知れません。

つまり、貴方が60歳であれば、あと25年経過すると90%以上の確率でヤバい状態が来るかもです。

「生きた証」とは何ぞや?に答えるとつまり・・・

さて、坂田利夫さんの件に戻します。

ご本人は寝たきりの状態で生活をしていた時期が長くあったことでしょう。

このように80歳を超えると、体に障害が出てくるものですね。

貴方の年齢が60歳とすれば、健康的に生活できる期間はわずか20年程に過ぎない。

その間自分のスキルを生かし好きなことをして充実した毎日を過ごせるに越したことはありません。

しかも、充実した人生が、「生きた証」となるならもっと良いことです。

ところで貴方に質問します。

「いつまで会社のために人生を送るのですか?」

特に最近、こんな自問をするようになりました。

ここまで読んでくれた貴方なら、私の気持ちがわかってもらえます!

自分の人生を大切にしてください。

寿命はすぐそこに迫っています!

人生最後の安心感!安らかな最期はご褒美だ!

さて、生きた証を心底感じられるのは人生最期の時でしょう。

その時のことを想像してみてください。

貴方は自分の生きた証が死後も残ると考えますか?

「はい」考えますと答えた方なら、以降もぜひ読み進めてください。

生きた証を掘り下げています。

これを知れば、なんとも言葉で表せない「安心感」を得られますよ。

「安心感」の先には何があるかって?

人生最期に得られる、頑張った「ご褒美」になるのです。

その反対に、人生最後まで苦労した方には別のご褒美が待っています。

苦労から解放されて「楽になる」です。

この意味って理解できますか?

ただし、「楽になる」とは意識できることかと言えば、2つの考え方によって異なります。

1つは、死後も意識は続くと考え「楽になる」は価値があるという思考。

もう1つは、死後は無になって価値がないという思考。

私は前者の立場です。

さて、貴方はどうでしょうか?

このブログの存在意義!定年間近のサラリーマンにぜひ読んでほしい!

私は、自分の残りの人生を価値あるものにしたいと考えています。

それを実感できるよう、ブログに書き留めることにしました。

このブログは、私の残りの人生の証になっていきます。

私の最期がきたときには、

このブログの存在を知らない一人娘に伝えたい。

だから、私の最期に、このブログの存在を伝えなければなりません。

これを伝えるため、A4サイズと大きめのFIROFAXというシステム手帳を購入しました。

ブログのURLなど、伝えたいこと全てを保管しています。

A4サイズと大きめな手帳を選択した理由は、突然私に何かあっても見つける事ができるでしょう。

小さな手帳では見逃されてしまうから。

その上、たくさんの大切な記録を保管できるし。

このシステム手帳は4万円と私にとってかなり高価なものでした。

それでも選択した理由をさらに掘り下げると・・・

  • 本革で作られているから相当長持ちするだろう。
  • 85歳まで25年!私が生きている間は大丈夫かな!
  • 確実に娘に記録を残せるツールはこれしかない!

言葉にすればこういうことだったということです。

娘に最後の言葉、生きた証を伝える準備は整いました!

このシステム手帳の購入理由は、このうようにベネフィットをイメージしたからに他なりません。

異なる表現で具体化すれば、以下のような連想ができる。 ※カッコは要約

  • 生存欲求も限界が迫ろうとしている中
    (※要するに、寿命もあと25年と迫ってきている中)
  • 家族愛をシステム手帳により表現したい、
    (※娘にシステム手帳が伝わり、直接伝えられなかったことを伝えたい)
  • そうすれば、最期の承認欲求を満たせる。
    (※そうすれば、自分が息を引き取る最期に、娘から認めてもらえる。)
  • それが実現できる強力で有益なツールが必要と考えた。
  • その結果、大きめの長持ちする本革システム手帳がピッタリだった。

こんなシステム手帳の訴求方法ってみた事あります?

こう考えるのは私だけかな!いや、そんなことはありません。

言われて見たら!って感じませんか?

人生って後半だからこそ、アウトプットが重要なんだ!

さて、話を戻します。

これまで私が経験してきたこと、習得してきたことを今後は自分のためにアウトプットしていきたいと思います。

アウトプットの成果が、将来の生活や収入に対する不安の解決策になってくれるはずだから。

最期はこんな風に終えることがイメージできます。

医師 人生で何かやり残した事はなかったですか?

私 特になかったと思います。

私 寂しいけど、私はこれで旅立ちます。

私 先生、大変ありがとうございました。次の人生を楽しみにしています。

医師 何か他に心配事はありませんか?

私 生きた証があるから、私の存在は続くはずですよね!だから死ぬことなんて怖くないです!絶対、怖くないです・・・!次の人生を楽しみにしています。

このブログで生きた証を具体的に公開していくことが、私の生き様です。

そして最期に、こう考えれば気分も楽になりますよね!

人生、最期まで苦しさを感じるような事にはならないはず。

最期は楽になるよう作られているはずだから。

神様はそんな悪いことはしないはずでしょ!

私と同じような不安を抱いているあなたにとって、心の支えになれれば幸いです。

それがこのブログの価値につながりますから。

ということで、このブログの存在価値について述べてきました。

次は、このブログの価値をさらに高めるアウトプットについて方向性を伝えていきます。

このブログにとって大切な事。

それは貴方にとってこのブログが気になる存在となる必要があります。

そうでないとこのブログに価値はありません。

価値をあげるためには、貴方から共感を得られないといけません。

さらに、私が経験済で掘り下げて語れるテーマでなくてはなりません。

そこで以下のテーマを深掘りしていくことにしました。

このテーマは私の興味の中心になっています。

これなら良い記事を書けそうです。そして、アウトプットして成果も出せそうです。

できることなら、我が娘にも将来、取り組んで欲しいところです。

いつかこのブログの存在を知ったときに君が判断してくれれば良いけどね。

人生後半で役立つアウトプット計画!

何についてアウトプットしていくか、私の経験や知識を生かせるセールスライティングです。

これをテーマにマーケティングの知識していけば私の強みになるかな。

これまでの経験が関係していること、自分が好きでインプットを積み重ねてきたこと、そしてこのテーマであれば成果を上げられそうです。

ちなみに、私の経験値について少し伝えておきますね。

セールスライティングに関連した私の経験

日常の業務では普段から文章を書いています。

公に好評する文章も書いていますが、つまらない内容が大半。

形式ばって書いてもおもしろくないし、楽しく思ってくれないでしょうか、随所で遊び心を入れて書いています。

受け手はどう感じているかな。

得意な領域について

マーケティング、M&A、ファイナンス、投資まで幅広い知識を備えています。

特にマーケティングはライティングのベースとなりますね。

M&Aも買収側で実行を担当していますが、M&A後の統合作業でマーケティング策の見直しは私の担当範囲。

M&A前のデューデリジェンスでは、マーケティング力がない会社ほどテコ入れ効果が高い。

そんな会社は私にとって魅力的に写ります。

最近ハマっているのは、バイアス効果とマーケティングの関係。

人間の本源的欲求に視点をおいた訴求が中心になります。

この領域は人間の合理的でない行動について、何が動機になって行動しているかを分析します。

不可思議で興味津々。

バイアス効果を理解した上で適切に施策を講じると、想定以上の効果が出るから驚きです。

今日まで理論のインプットにかなりの時間を要してきました。

その苦労が実になる充実感は何とも言えません。

学んだことを顧客の購買要求に反映させるかがキモです。

本や研修で得た知識を体系的に捉えていないと、マーケティングとして機能させる事ができないし。

一方、関連性を意識して学んだことを活かせば、凄いパワーと成果を生むものです。

この実感は、経験しないとわからないと思う。

先人が一生をかけて積み上げた理論が凝縮された本一冊で得られるわけ。

なので、私にとって本の価値はすごく高いものです。

残された時間がわずかな自分にとって、このような価値ある本は大切です。

離せないツールになっています。

ただし、インプットもほどほどにしないと混乱してしまいます。

なので、今後はアウトプットに重点を置いて成果を出していきたい。

成果を実感できれば、充実感を得られるだろうし。

その結果、収益に繋がればなお良いことですね。

このブログではアウトプットで上げた成果もできるだけ記録し記事にしていきます。

もちろん、失敗も隠さずね!

なので、ここで成功した記事を見つけた貴方は幸運です。

成功理論を理解できるし、再現性があるから。

同じ方法で試してみる価値ありです。

余談ですが、ファイナンスの知識もある程度備えています。

IPO、資金調達、株式投資やFXトレードまでカバーできるだけの知識も備えました。

株式投資の成績はショボい!累計損益は少しだけプラス。

大した金額ではないけど・・・。

次の機会にセールスライティングについて少し掘り下げて記事にしていきたいと思います。

私のアウトプット成果についても記事にしていきますので楽しみにしてください。

できるだけ良質な記事を書いていきます。

今後もよろしくお願いします。

貴方がこのブログで期待したこと、貴方が欲しい情報を書くことに心がけます。

そのためにもコメントお待ちしています。

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